TOP > 左官に任せるメリットは?工務店・リフォーム会社との比較

左官とは、一言でいうと壁や床などを“塗り”で仕上げる職人のこと。土、セメントモルタルなどの素材を塗ったり、砂壁や漆喰仕上げなどの表面仕上げを施したりします。日本の伝統的な工法を駆使して建物の保護や表面の装飾を行い、左官が行う塗り工事は左官工事と呼ばれます。
いまいちピンとこない方もいらっしゃるかと思いますが、最近では「自然素材」「安らぎ・癒し」という観点から、左官が注目されつつあります。
左官に任せるメリットとは?
受け継がれた伝統的な技術によって壁や床を仕上げる左官職人。
対して、大量製造された工業製品をフル活用して安価に工事をする工務店・リフォーム会社。
安さ・早さといった面では工務店・リフォーム会社に軍配が上がりますが、左官職人の仕事には、ゆるぎない品質の高さと安全性が備わっています。
“壁”を楽しめる

刷毛やコテ、ローラーなどを使いこなし、ふたつとないオリジナルな塗り壁を仕上げるのが左官職人。画一的なクロス貼りの壁にはないデザイン性と独特の味わいが特徴です。
長持ちしてお得
安価なクロス貼りやサイディングボードに比べると工事費は少し割高ですが、長持ちするのが左官工事の長所。数年で貼り替えなければならないクロス・サイディングボードに比べると、長い目で見たときのランニングコストはお得です。
快適さをキープする強さ・たくましさ

主に自然素材を使っている塗り壁材は、火に強く熱を通しにくいのが特徴。火災に強く、ご家族の命と財産をしっかり守れるだけの“たくましさ”があります。さらに室内の湿度をコントロールする調湿作用が高いため、結露が起こらず、建物を長持ちさせる効果も。クリーンで居心地のいい、快適空間を守ります。
地球にやさしい省エネ性能

塗り壁材は基本的に自然素材なので、廃棄しても有害な物質などが出ません。さらに室内空間を快適な状態に保つから、冷暖房の使用は控えめでも大丈夫。省エネで家計にやさしく、地球にもやさしいという魅力があります。
歴史が証明する安全性
自然素材を使った塗り壁材と、それを用いる職人仕事の安全性は、左官職人が誕生してからの長い歴史が実証済み。「左官」の言葉は桃山時代からあったとされています。
近年では熟練した左官職人が減っていることもあり、左官工事そのものが減少傾向にあります。しかし、工務店やリフォーム会社にはない安全さや性能の高さから、塗り壁や左官そのものが見直され、多くの方からご要望をいただくようになりました。




















